女帝 倉科 遼 を読んでみた
こにちは~
ねこです(*´∀`*)
女帝 加藤 ローサちゃんが
ドラマ化した時も見ました!
女帝として伸し上がるには
したたかで強く頭の回転が良くて
容姿端麗でなくてはならない
そしてその実力を
お水の世界に集中させなくては
ならないという
複数の条件がある
いずれもローサちゃんの
イメージには合う気がしないけどね
純粋過ぎて・・・ (*´∀`*)
ねこは当時の彼にローサと同じ
髪型だねって言われて
は?!ってなり
だってローサは100点だよ?!
いいじゃん。って言われて
ブチ切れた (ごみんなさい)w
事がありました
なんて女心が解ってないの~
じゃぁ 私は何点なの・・・?!
(こわくて聞けない)
それよりも
信じられなかったねこも
悪いのでしょうか
母ちゃん かっちょイイ~ ♪
女はそうでなくっちゃ!
パトロンでも
どんな存在であっても
何歳離れていても
お互いにどんな立場であっても
真の理解者が居ること
分かり合える同士が居ること
それが「一番」なんだって
今なら解ります
何となくです・・・
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